1１０月29日から一泊で十日町の秋を探しに出かけました。今年の2月には雪とスノーシューを楽しんだ「あてま高原」へ同じメンバー8人 で行ってきました。新幹線で越後湯沢に着き予約していた大型タクシーで先ずは日本3大峡谷の一つ清津峡へ向かいました。 トンネルの水鏡に映る反転した渓谷の様子が見られたりいろいろな工夫が施され渓谷美共々楽しませてもらいました。 翌日は、幹がまっすぐ、すらりと伸びるブナ林へ。其処はその立ち姿が美しいことから「美人林」と呼ばれている。最後に向かった「星峠の棚田」は、標高1000メートルのところにあり大小様々な棚田が広がっていました。30分ごとに天気が変わりお目当ての水鏡は見ることができませんでしたが雄大な田園風景を楽しみました。

若いお嬢さんをパチリ！	湾曲した壁にちりばめられた鏡！トンネルのアート！
	ホテルの広大な敷地を散策、コスモス畑や育種の草花が自然に植えられている。
美人林
美人林の入り口には野鳥のオブジェが可愛らしく迎えてくれた  池に映り込みのブナの木	美しいブナの木が生い茂る林をトレッキングし実りの秋を満喫しました。
	美しい棚田の田園風景が広がります。