Spain　 紀行　　　　　　　　　　　　　　２０１４・９・１９〜２８  　　　 　　　コインを少し残して旅を終えトランクを整理していると、庭から木犀の香りが漂ってくる。 　　東京はいつの間にか秋らしい季節になってました。 　　スペインでは強い日差しのアンダルシア、鈴懸の並木に吹く風が爽やかなマドリードなど 　　訪れる先々は夏と秋が交差していた。 　 　　バルセロナからマドリードまで、どの地方も街や村も夫々の歴史と郷土色をもって 　　迎えてくれて、毎日が新しい発見の連続でした。 　　大好きなギター曲「アルハンブラの思い出」を聞きながら旅の一部を纏めてみました。   　 バルセロナ 　 　　　　 サグラダファミリア 　　　　 モンセラット 　 アンダルシア地方 　　　　 アルハンブラ宮殿 　　　　 ミハス。　ゴルドバ 　　　　 セビージャ 　　　　 ラ・マンチャ地方 　 マドリードと近郊 　　　　　 セゴビア 　　　　　 トレド 　　　　　 マドリード